2日間集中コースは故江川ひろしが精魂込めて開発したセミナー。
多忙な方に70年の歴史を誇る
日本話し方センターのエキスを
2日間で学ぶことができるセミナーです。
2日間集中コースが
あがり症克服に役立つ理由
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あがり症克服のお手伝いを重ねた実績
70年の歴史で30万人以上受講実績あり。多くの受講生があがり症克服を実感してきました。
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二日間16時間で短期集中
短期間で実習中心のカリキュラムで、あがり症の克服を一気に取り組むことができます。
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実習が多く人前に慣れることができる
このセミナーには、受講者同士の発表等の実習が多く組み込まれています。人前で話すことに慣れることが、あがり症克服に大きく役立ちます。
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同じ悩みを持つ仲間と交流できる
このセミナーでは、受講者同士の交流も大切にしています。同じ悩みを持つ仲間との交流は大きな励みになり、コミュニケーション力を高めることにも役立ちます。
あがり症克服
コツを教えます
このセミナーではあがり症を克服するための様々なコツもお伝えします。
例えばそのひとつが「あがらぬ法」。
- がるのは、人も同じと言いきかせ
- たきても、自信ありげに深呼吸
- くな気で、批判恐れず体当たり
- かりない、準備で強い意欲もち
- かの人、わが思うほど気がつかず
- そのよう、話すたびごと怖さへり
詳しくはセミナーでお伝えしますが、この「あがらぬほう」という言葉の中に、あがり症を克服するための多くのヒントが隠されているのです。
2日間集中コースとは?
コミュニケーション力
とは、、、
よりよい人間関係を
作る話し方を作るコツ
×
人前であがらない
スピーチの方法を伝授
- スピーチ実習時間の比率が高い*
- 密度の濃い2日間セミナーなので、地方の方や通学ができない方でも、短期にスキル習得できる
- ビジネスコミュニケーション力アップが図れるので法人研修にも使えます
* 弊社ベーシックコース比較
2日間集中コースについて
日本話し方センターの2日間集中コースは、特に仕事においてあがりやすい場面を中心に組み立てられたコースです。仕事では相手の好き嫌いに関わらず、決まった人とコミュニケーションをとらねばなりませんし、はっきりと意志を伝えることも、ときには対立することも必要とされます。
1対1でも、大勢を目の前にしても、自分の話を「相手にとって得な話」「利益がある話」のように感じさせる必要も出てきます。同じ会社の中でもスムーズな意思疎通は必要不可欠です。社内の人間関係に頭を悩ませている人も多くいます。プレゼンで勝つことや取引を有利に運ばせるだけでなく、ビジネスコミュニケーションスタイルが変わると、社内の空気さえ変わり、鬱屈としていた社内も明るく輝くということが起こります。会社がつまらない、仕事が楽しくない、今の職場を辞めたい、と感じている人でも、話し方と話し方の前にある心、そしてそのあとにある行動、これら一連をしっかり学ぶことで、職場で誰よりも輝くことができるようになります。
ビジネスコミュニケーション力を磨こう
仕事を部下に依頼する時、業務内容について上司に質問する時、同僚と打ち合わせをする時、クライアントの要望をヒアリングする時、客先でセールストークをする時、プレゼンで勝負したい時、クレームに謝罪をする時、仕事仲間のミスを指摘する時、そして休憩時間・・・ビジネスにはありとあらゆるシチュエーションでのコミュニケーションが必要です。
2日間集中コースは、日本話し方センターのカリキュラムの根幹にあるエッセンスをギュッと凝縮して、「ビジネスコミュニケーションスキル」を高めることに特化しています。
よりよい人間関係を作る話し方のコツと、人前であがらないスピーチの方法を身に付けることで、ビジネスコミュニケーション力をアップさせます。
受講者さんの
BEFORE / AFTER動画
2日間集中コース
受講者の声
受講者の声 1
今まで私は会議などで、あがってしまい、早口になりがちでした。
その結果伝えたいことが飛んでしまうということが度々ありました。
しかし、この研修で、あがることは誰にでもある、あがるのは本能だ、ということを学びました。
また、話す前には十分な準備が必要だということも学びました。
その準備としてのスピーチ実習では、ゆっくりと落ち着いて話すことを繰り返し練習しました。
その結果今までよりはあがらなくなりました。
受講者の声 2
私はこのセミナーに参加するまでは、かなりのあがり症でした。
会議での報告の際でも、上司の人々を目の前にすると、心臓がドキドキ、バクバクし、声が震えていました。
言葉もしどろもどろにしか出てきません。
何とかあがり症を克服できないかなぁ、と思っていたところ、このセミナーに参加することができました。このセミナーで目から鱗が落ちるような話が聞けました。
受講者の声 3
私は、人前で話すのが大変苦手です。
話をしている最中にしどろもどろになります。
そして大汗をかいて、最後には自己嫌悪に陥ります。
今回、2日間集中コースに参加して、あがらない話し方を学ぶことができました。
スピーチで大切なことは、準備をすることです。
まず、何を話したいかを決め、原稿を作り、自分が納得するまで声に出して練習することです。
これからは、毎週月曜日の朝礼で、原稿を準備して話をします。
特に、明日の朝礼では、今回の研修で学んだことを社員の前で話します。
そして、この学びを社内に広めていきます。
2日間集中コース
カリキュラム
1日目(10:00〜20:00)
2日目(8:30〜17:00)
話し方を変えるメリット
話し方が変わると、相手の貴方に対する印象が変わり、貴方の自分に対する印象(自信をもてる)人生が変わります。
受講者の声
話し方を学びにきて、生き方まで学びました
日本話し方センターの本
創業者・江川ひろしの著作をはじめとする日本話し方センターの関連書籍をご紹介します。
創業者・江川ひろしの指導力
江川ひろしは日本で初めて話し方を改善する手法をカリキュラム化し、日本全国に話し方教室ブームを引き起こしました。
これまでに30万人以上が受講
昭和28年(1953)に日本で初めての話し方教室として開設した日本話し方センターは累計30万人の受講者を数えるに至りました。
2日間集中コース概要
費用 | 110,000円(税込) |
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期間 | 2日間 |
定員 | 20名 |
会場 | |
受講料納入について受講料のお支払方法を見る受講料110,000円(税込) ※受講料はテキスト代込みです。 納入期限申込み後事務局からお送りするメールにてご案内いたします。 お支払方法クレジットカード決済銀行振込振込先 ※恐れ入りますが、振込手数料はお客様にご負担をお願いします。 |