2積極的に取り組めない自分が変わった

あがり症に関する悩み

教室に通う前は、「うまく話せないから止めておこう」とマイナスのイメージばかりが先行し、更に一歩上を目指す事に積極的に取り組めない私がいました。 スピーチをしようとしてもドキドキとあがりっぱなしで、自分が何を言い、どんな姿勢で話をしているのか、まったくわかりませんでした。

あがり症を改善した人の事例2 人前で話すとドキドキと緊張してあがってしまい、スピーチに余裕のなかった人が、どのようなトレーニングを実施して人前での話がやみつきになるほど楽しくなったかのビフォーアフターを紹介しています。

改善プロセス(講師より)

2〜3ヶ月躊躇の上、受講を決められたそうです。
テクニック重視のセミナーかと思われていたそうですが、すぐにそうでないことに気づいていただけました。
話し方の方程式は「心の持ち方×話し方そのもの×話した後の行動」。テクニックだけでなく挨拶の大切さや、人に好かれることの大切さをしっかり学んでいただきました。
心の持ち方と行動について理解していただいたら、その後はとてもスピーディでした。
あっという間に教室で学んだ話の組み立て方を自分のものにされました。

受講者があがり症を改善していくプロセスを担当したセミナー講師から解説しています

改善結果(受講者の所感)

スピーチ中も余裕をもてるようになった
人前での話が病み付きになるような楽しさに変わった
一歩上を目指す気持ちになれた
「これからは、仕事に大いに活かして、一歩上を目指します」

あがり症の症状を自覚していた受講者が、セミナーを受講してどのように改善したかの結果を述べています
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